利用料金には上限があります
事業所をご利用にあたり、料金が発生します。
利用料は、通所日数に応じて高くなりますが、前年度の世帯収入に応じて、負担上限が決められています。
下記の表が世帯収入ごとの負担上限額です。
※1…3人世帯で障害基礎年金1級受給の場合、
収入が概ね300万円以下の世帯が該当
※2…収入が概ね600万円以下の世帯が該当
利用料の仕組み
利用者の方が支払う利用料は、1割は利用者の自己負担となり、9割は国や市区町村が報酬という形で負担しています。
ただし、前項で説明したように、利用者の負担する利用料には上限があり、無料となる場合もあります。
その他の費用(交通費や昼食代など
昼食は、お弁当を持参いただきますようお願いいたします。
就労継続支援A型は交通費(上限あり)支給されます。
就労継続支援A型・B型ともに最寄り駅、または自宅周辺まで送迎を行います。